COLUMN
コラム
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刑事事件
勾留決定に対する準抗告~早期の身柄解放に向けた弁護活動
準抗告とは 裁判官が下した決定に対して行う不服申立ての手続の一つが準抗告です。 手続としては抗告もありますが、抗告は裁判「所」の決定に対する不服申立てであるのに対し、準抗告は裁判「官」の決定に対する不...
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刑事告訴
従業員による横領が発覚したとき刑事告訴をすべきか否か
会社内での従業員による横領行為が発覚したとき、会社としてどのような対応をしたらよいのか迷われてしまうことはよくあります。 例えば、会社内規に基づく懲戒処分、被害金回収のための損害賠償請求、身元保証契約...
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刑事告訴
なぜ?警察が刑事告訴の受理を断る理由
自分が犯罪の被害に遭い、犯人の処罰を求めるために、警察に刑事告訴をしに警察署に行っても何かと理由を付けられて断られた、受理してくれなかった、どうすればよいか、というご相談は本当に多く寄せられます。 今...
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刑事事件
刑事事件における示談の方法は?自分で示談交渉できる?
刑事事件では、加害者と被害者との示談は大きな意味を持ちます。 加害者からすれば、示談成立により、示談金を支払うとともに、被害届や刑事告訴の取下げをしてもらえたり、民事上の責任を解決することができます。...
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刑事事件
余罪捜査はどこまでされるのか?再逮捕の回数は?
よくニュースなどで逮捕された被疑者に対して、「警察は更に余罪があるとみて捜査を進めています。」と報道されることがあります。また実務上でも余罪で再逮捕、追起訴となることも少なくありません。 ...
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遺産分割・相続
特別受益の裏付けとして使える証拠とは?
特別受益とは 被相続人から遺贈を受け、又は婚姻若しくは養子縁組のため若しくは生計の資本として贈与を受けた場合、その受けた特別な利益のことをいいます。 特に裁判上争いになることが多いのは、生計の資本とし...
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刑事事件
痴漢で後日、逮捕される可能性はあるか?
痴漢行為は被害者や目撃者に取り押さえられれば現行犯逮捕になる ニュースでも度々報道されますが、痴漢行為は電車内や路上で行われるケースが多く、電車内であれば被害者や目撃者によって取り押さえられた場合は現...
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インターネット
YouTuber/VTuberに対する誹謗中傷について、発信者情報開示請求を行う
はじめに インターネットが普及し、動画配信サイトで自身が撮った動画をアップロードし、収益化している、いわゆるYouTuber/VTuberの活動が盛んになっています。 しかしながら、こうしたYou...
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刑事事件
路上痴漢で問われる罪と後日逮捕の可能性は?
痴漢は、電車内など密室で行われる行為とは限りません。夜間に人気のない路上で行われることも実際多くあります。 もちろん、こうした屋外での路上痴漢であっても、逮捕される可能性は十分あります。 ...
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遺産分割・相続
危急時遺言について~遺言者が死亡の危険に迫られている場合には、口頭での遺言が出来ます
危急時遺言とは 危急時遺言とは、遺言を作成しようとする方が病気や事故等によってもう死期がすぐそこまで迫っている場合に、例外的に口授(遺言者の言葉で話すこと)によって遺言を行うことができる、例外的な制度...