COLUMN
コラム
-
刑事告訴
詐欺罪で刑事告訴するときの注意点
詐欺罪にあたる行為や手口は非常に多く、単に挙げるだけでも、振り込め詐欺、仮想通貨詐欺、投資詐欺、結婚詐欺、ワンクリック詐欺、保険金詐欺、還付金詐欺、国際ロマンス詐欺など手口も多岐に渡り、巧妙化していま...
-
刑事事件
痴漢を疑われたら
在宅勤務やリモートワークの普及・活用が進んでいますが、電車など公共交通機関を利用して通勤している方も多くいらっしゃると思います。 混雑の中、ご自身が痴漢を疑われるという被害に遭う可能性はゼロではありま...
-
刑事事件
性犯罪に関する規定が変わりました。
令和5年7月13日から、性犯罪に関する諸規定が変わり、同日施行されました。 今回は、不同意性交等罪、不同意わいせつ罪について簡単に記したいと思います。 なお、性犯罪に関する規定が変わったことによる撮影...
-
刑事事件
撮影罪(性的姿態等撮影罪)などについて
令和5年7月13日、盗撮行為に関して、撮影罪などを規定する「性的姿態撮影等処罰法」(正式名称は性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律...
-
インターネット
発信者情報開示命令手続の実務上の流れ(法改正後の新制度)
以前のコラム(ネットで誹謗中傷を受けた際の発信者情報開示命令が1つの裁判手続でも行えるようになりました。)で、プロバイダ責任制限法の改正により、発信者情報開示命令が新設され、一体的な手続が行えるように...
-
インターネット
開示請求で間接強制をすべき場合(発信者情報開示等の仮処分決定に応じない債務者がたまにいるのです)
SNSやネットなどで誹謗中傷を受け、投稿者(発信者)の情報を開示する手続や投稿の削除を求める場合、多くは仮処分の手続を利用することになると思います。 発信者情報開示等仮処分の申立てをし、裁判所から仮処...
-
債権回収
債権執行手続の概要(預貯金・給与等の差押え手続)
債権執行は、債務者が有する預貯金や給料といった第三者への債権を差し押さえて換価することで、債権回収を図る手続です。 債権執行の手続は、迅速な債権回収を行えるということで、実務でも多用されますが、一方で...
-
刑事事件
侮辱罪の法定刑引上げ
改正契機と内容 近年、インターネット上の悪質な誹謗中傷が社会問題化していることを契機として、侮辱罪の法定刑引き上げに至ったとされています。 具体的には、令和4年6月に成立した刑法改正により、侮辱罪(刑...
-
遺産分割・相続
長期間経過後の遺産分割のルール
はじめに 令和5年4月1日から施行の民法改正により、相続開始時から10年経過後した未了の遺産分割については、原則として、法定相続分または指定相続分によって遺産分割することとなりました。施行日前に発生し...
-
刑事事件
被害者と加害者にとっての被害届の有する意味
被害届とは?刑事告訴との違い 刑事告訴のコラム(刑事告訴の概要と、告訴を警察に断られた場合の対応)でも触れましたが、被害届とは、単に警察などの捜査機関に対して「このような被害に遭いました」という犯罪被...